現場レポート

先日行った畳からフローリングへの交換リフォーム工事の現場です。 畳をはがした後、床高を調整しつつ、断熱材が入っていませんでしたので、改めて断熱材を充填しました。 (白いテープは気密テープ) その後フローリングの下地板を敷き詰めて、仕上げのフローリング材を敷き詰めました。 (完成した写真が載せれなくてすいません。) 朝から施工して、夕方には完了します。 和室の畳があっという間にフローリングへと交換できますので、ご興味がある方は気軽にご相談ください。

まもなく着工する千葉市の現場です。 着工までの準備にもいろいろありまして、現場までの道路が通行許可が必要な場所もあります。 こちらにもそういった制限がついている道路がありましたので、通行許可を取りました。 許可証を携帯して運転しないと違反になります。 あらためて40台程の通行許可の申請をしたのですが、一つの現場ですが、そこに関わる人や物の多さを実感しました。

すでにクロスまで終わっていますが、外張り断熱の施工状況を掲載します。 こちらの断熱材で家をすっぽり包みました。 ダブル断熱で効果抜群です。

連休なしで、内装屋さん頑張りました!!

千葉市若葉区の家。もうすぐ竣工・ 5/下旬に完成見学会を開催・完全予約制・ 長期優良住宅・ヒート20G2・気密測定C値0.4㎠/㎡

子育て世代・ヒート20 G2レベル はじまります。

市川の家・はじまります・ ご夫婦 お二人の家づくり ヒート20 G1レベル

先日、お引き渡しが完了しました印西市の家です。 昨日駐車場などの土間打ちも終わりまして、残すところあとわずかな作業だけになりました。 材料や器具などがなかなか入荷してこない状況でしたが、何とかお引き渡しまで進めることができました。 日本全国、或いは世界中で同じような事になっていると思います。 現状では、マイホーム建築をお考えの皆様には余裕をもって計画されることをお勧めします。

若葉区の現場です。 室内側の断熱材はセルロースファイバーで、セルロースファイバーは、天然繊維(パルプ)で出来た断熱材です。新聞紙をリサイクルして作っているので、住む人と地球環境に優しく、アメリカでは最も使用されています。 その上からデユポン社のタイベックスマートを施工しています。 タイベックスマートはしっかりと気密(空気を通さない)を確保しながら、冬は通常の防湿気密シートのように湿気を通さず、夏は壁体内が高温多湿になりカビや結露が発生しそうになると湿気を通し、通年を通して壁体内を良好に保つよう機能するスマートベーパーバリアです。
タイベックスマート
この現場レポートも含めてホームページで 写真が掲載できない現象が起きていたため なかなか更新できずにいました。 ようやく解消されましたので、可能な限り更新頑張っていきます! 写真は1月に上棟しました千葉市若葉区の現場です。 断熱が、内外両面の断熱になっています。 他にも見どころ満点の現場ですので、見学ご希望の方は ぜひご連絡ください! わが社の現場見学は営業感ゼロですので安心してご見学ください!